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カードローンで破産しかけた失敗談

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どうも、mortです。

今回の記事はこれからカードローンを利用しようと思っている方に向けて、私が20代の頃にリアルにカードローンで破産しかけた失敗談を元にこんなカードローンの使い方は絶対にダメという反面教師的な意味合いで書いていきたいと思います。

私がカードローンを使い始めた理由

まず初めに何故私がカードローンを使い始めたかという理由からお話したいと思います。私がカードローンを初めて利用したのは26歳の時でした。私は大学4回生の時、公認会計士の資格受験の為に新卒での就職をしませんでした。今考えれば無謀でバカな選択でしたがその時は絶対に受かると思っていたので、この選択のリスクの高さに全く気づきませんでした。そしてあっけなく不合格し地元を離れ、勉強した事を活かせる職場(税理士事務所)に就職をしました。

給料は月給16万円程度、賞与を合わせても年収300万円届きませんでした。そんな状況を抜け出す為にFXに手を出しました。FXの勉強もロクにせずに軽い気持ちで始めた為あっさりと資金を溶かしました。毎月給料が入ってはFXで溶かす生活を1年程続けていた時、当時付き合っていた彼女と結婚をし地元に戻る事になりました。FXはすっぱり辞めて幸せな結婚生活を送る為に頑張ろうと心機一転し、地元で転職をしました。給料は月給28万円に上がり年収も300万円台後半になりました。

しかし、FXをしたい気持ちがまた沸々と湧き上がり始め、気づけばまた資金を溶かす生活に逆戻り。気持ちは沈み、最後はうつ病になりました。仕事は休みがちになり結局退職。妻にはお金の事は大丈夫といい、内緒でカードローンを使い始めました。

申込みをする前は怖かったですが、実際審査を申し込むと意外と簡単に審査を通り、「こんな簡単なんだ?」と拍子抜けした覚えがあります。とりあえず就職するまでのつなぎ的な意味合いで借りようと思ったので10万円位あれば足りる計算でしたので、最初は10万円借りました。ここまでであればカードローンで破産する事はまずありません。私が失敗した問題はここからです。

新しい職場も運よくすぐに決まり年収も少しアップしたため、最初に借りた10万円は当初の見込み通りすぐに返済出来ました。もうカードローンを使う事はないと思いました。しかししばらくするとうつ病が再発、妻に心配をかけたくないという小さなプライドが邪魔をし、妻にはうつ病が再発した事を隠していました。仕事に行くふりをして1日車で死んだような顔でぼーっとする毎日。有給はすぐになくなり、欠勤扱いになる為当然給料は0円。妻には隠していた為貯金を使う事は出来ず、結局カードローンを再度使う事になりました。今回は返済の見通しが立っていない借り入れの為、案の定すぐに限度額いっぱいになりました。そこからは他社で借り換えを繰り返し、借金はどんどん膨らみました。最後は250万円程になりました。

自己破産するか自殺するか常に頭をちらつく毎日。流石に妻も異変に気づき、うつ病の事は話しました。ですがカードローンの事は何があっても話せません。その時には子供もいて、カードローンがバレる事で離婚、子供と会えなくなるという事が怖かったからです。

プライドを捨てて父親に土下座をし、150万円を立て替えてもらいました。残りはなんとか自分の小遣いを返済に充て、なんとか返し切りました。

カードローンを借りていい人、ダメな人

カードローンは返済する原資の見通しが立っていて一時的に必要だから借りるというのが正しい使い方です。過去の私の様に返済する目処が立っていないのにお金がないから借りるのは破滅に向かっているだけですので、そんな人は絶対にカードローンを借りてはいけません。逆にしっかりと返済する目処が立っている方ならカードローンを借りる事は悪い事でも怖い事でもないので問題ありません。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

私の失敗談を長々と書かせて頂きましたが如何だったでしょうか?カードローンはサラ金と違って違法でも何でもないのでしっかりとした返済計画が立っているなら利用することに何も問題はありませんので、不必要に怖がる事はありません。ですが、私の様に切羽詰まってカードローンを利用するのは絶対にダメです。私は運よく助かりましたが、ほぼ絶対に破滅します。これからカードローンを利用しようと考えているなら、借りる理由と返済の目処についてしっかりと考えて利用してくださいね。

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